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PCを持ち旅をすること。賛否両論だろうが、私は両派に属している。ある意味賛成であるし、ある意味反対だ。旅中、「せっかくの旅を無駄にしている。もったいない!」、「あいつはバカだ!旅を知らない。」、HPを通してそんな風に言われたことが多々あった。私も実際にその通りだともう。前にもこうした項で述べたが、このPCと言うせいで時間を犠牲にし、またせっかくの出逢いをも犠牲にしてきた。思い返しただけでも数え切れない。いや、毎日だ。そう思うからこそ、旅らしい旅をしてもらいたいからこそ、自分はPCを持つことを否定する。ただ、それは旅の目的にあるのだと思う。仕事や勉学に励んでいる社会人や学生、そんな人が休暇でリフレッシュの為に旅に出るのであれば、できればPCを持たず、存分に遊んで欲しい。弾けて欲しい。でも、このPCがその人が遊びだと思っているのであれば、PCを持って旅と共に遊びストレス発散して欲しい。要はPCに対する考え方である。
逆に旅をただのストレス発散ではなく、旅で学びたい、また自分を見つめ直したい。さらには人に伝えたい。そんな思いがある人、とくに長期旅の人にとってはPCを持つことは、決して良いとは言えないが一つの面白い選択だと思う。私の場合はPC(日記)は自分に課したケジメであった。これを”やらなければいけない”という自分の仕事と課したからこそ、長い旅でもケジメを持つことが出来た。さらには人に楽しんで貰えた。そんな目的があったからこそ、このPCからは学ぶことが多かった。それが苦痛だからこそ旅が引き締まり自分の中では遊びの旅ではなくなった。そうしたかったのだ。そんな風に旅に主題がある人にとっては素晴らしいアイテムだと思う。特に何か伝えたい思いがある人、これほど素晴らしいものはない。だから私はPCを否定もするし、賛成もする。
最後に自分は遊びの旅の時は決してPCを持っていきたくもなければ忘れていたい。PCを持ったときには仕事中である。そう、自分の旅は勉強であり、自分の出来る今の仕事であった。
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