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更新日時 02/11/17 21:24
本日のデータ
日付
11月16日
天気
旅行日数
130 日目
体調
良好
本日の移動
 日和佐町赤松(西澤さん宅)〜宍喰町(道の駅・宍喰温泉)
走行距離
50.6 km   
現在地
徳島県宍喰町
総走行距離
4911.3 km   
宿泊地
道の駅・宍喰温泉
今日の出費
食費
0 円    
宿泊費
0 円    
観光費
302 円    
雑費
0 円    
経費詳細

 観光費:お遍路費用




別れと出会い

 昨夜、1時ごろまでまた話に盛り上がり、そしてそれから日記の更新、そして2時ごろにようやく就寝した。そして、今朝ものんびり寝させていただいて、起床は8時半。気持ちいい朝を今日も迎えた。そんな朝は、まず最近はじめたイラストスケッチ?から始まった。ちょっと表を散歩しながら、まず1枚、これは昨日のカヌー遊びを思い出して書いたものだ。そして2枚目は泊めていただいた西澤さん宅の風景。この2枚は、自分に出来る精一杯のお礼として、西澤さんにプレゼントした。 落書き程度の絵で申し訳ないのが、でもこれが今の限界である。

 スケッチも終わって、今日も家族みんなで楽しく朝食をご馳走になる。そして、そのあとは、建設中の「ネイチャーランド(仮名)」(自然村)内をみんなで耕してチューリップを植えた。この作業がまた楽しいこと♪桑を持って耕したのなんて小学生の時以来だろう。そして、みんなでこうして作業することがまた楽しい。最後に皆それぞれの表札を立てて完成!!自分の植えた球根。残念ながら花は見ることは出来ないが、写真を送ってくれるという。ほんと楽しみいっぱいだ♪ありがとうございました。

 ほんと驚くほど楽しい時間はあっという間に過ぎ、もう昼食の時間。そんな昼食は、なんと建設中のネイチャーランド建物のテラス。このテラスのお洒落で、また見晴らしがいいこと♪そんな中、みんなで食べる食事の美味しいこと。そして楽しい。ほんと温かい家族で、この後の別れのことを考えるとどんどん辛くなってくる。食事をとって落ち着いた13時ごろ、とうとうその別れのときが・・・ ほんと、もっと居たい!っという気持ちいっぱいだが、ずっと甘えているわけにもいかない。そして自分の目標もある。来年の春、今度は西澤さんのご主人が住む滋賀県での再会を約束して、そしてみんなと握手を交わし、また一人へと戻っていった。でも、孤独という文字はなかった。自分はそんなみんなに支えられているからだ。きっと、次、この日和佐町を訪れるとき、みんなの頑張りで、このネイチャーランドは動き出していることだろう。そして、そのとき、今の自分ではなく、さらに成長した自分になっている様、いつまでも自分を磨いていきたい。


畑を耕してみんなで
チューリップを植える


チューリップの各表札


昼食はみんなでテラスにて

 こうして、また新たな気持ちで走り出した。いつこれほど登ったのかと思うほどの長い坂を、気持ちよくくだって行くと、もうそこは日和佐町街。まず、お遍路を再会して、23番・薬王寺へと立ち寄った。ここは、かなり大きなお寺で、宿坊なども揃っている。そして大きな塔も建っていて、それらに圧倒されながら参拝をすませた。


23番・薬王寺から
日和佐城


薬王寺・本堂


薬王寺にて

 そのあとに向かったのが、すぐ近くの大浜海岸。ここはウミガメの産卵地として名高いところだそうだ。今の季節、静かな砂浜を散策。久しぶりに海をゆっくり眺めた気がする。そんな海に魅了され、また10分スケッチ♪もうこれが楽しみの一つになりつつある。そしてスケッチすることで、その景色を今までよりもさらに深く見ることが出来る。そしてそれらの景色は忘れることはないだろう。

 大浜海岸を後にして、また国道へと復帰する途中、20世紀初期に建てられたという趣ある銭湯を発見する。あまりに惹かれて入浴しようかと何度も迷うが、時間がない&金銭的に・・・ そんな理由から断念。今こうして振り返っても悔しい!っと思う温泉であった。


ウミガメで有名な大浜海岸


古風な銭湯に惹かれて・・・


大里の松原にて
チョコ食べながら休憩
(あたまボサボサ・・・)

 こうして日和佐町を後のして、室戸岬目指してどんどん南下していく。そして海南町では、ちょっと国道からそれて大里の松原に立ち寄ってまた休憩。静かな砂浜でのんびりした時間をしばし過ごし、先へと進む。16時半をまわるともう日は大きく傾きだす。そして綺麗な夕焼けが顔を出してくれた。そして、なんとか日没前に道の駅に到着した。

 この道の駅、意外に狭い!そして温泉・宿泊設備もあって、まるでそこはホテルの駐車場といった感じだ。そのため、散策しながらどこにテントを張るか迷った。こんなことなら来る湖中にあった東屋にしとけばよかったと後悔しながら探し、でも、なんとか張れそうなスペースが見つかったので助かった。まだ、明るいうちからテントを張るわけにもいかないので、道の駅の休憩室(ホテルのロビーと言った感じだが・・・)で読書を楽しむ。そんな時にあるお遍路さんに声を掛けられた。”二階堂”さんという方で、お遍路や全国をカブで周りながら、なんと子ザルを探しているという。本職が”猿使い”だからだそうだ。そんなちょっと変わった職種の方と共に、手持ちの食料を出し合って晩御飯を自炊した。また、いろいろご馳走にもなった。そして同じところにテントを張って就寝した。ありがとうございました。


大里の松原


沈む夕日 その1


沈む夕日 その2


夕焼けの雲


道の駅にて二階堂さんと

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