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今日は不思議と気持ちよくどんどん漕ぎ進むことが出来た。風は向かい風なのになんでだろう、それもこれもやっぱり気持ちの問題だろうか、道中、たくさんの方に声掛けられ応援され、また、HPを前より見ていてくれていた方などの出会いもあった。そんなたくさんの人に出会い励まされたからこその力だったのだろう。

出発前!
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オンネトー湖と雌阿寒
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今朝も昨日の朝同様に晴れ間の見える良い朝であったが、時間が経つにつれ雲が広がりだし、あれだけ光り輝いていたオンネトー湖も出発の時にはその美しさはなく、静かなその湖面に雌阿寒岳を写し出してはいたものの昨日のように神秘的な姿はなかった。ちなみにそんな今朝は6時よりやっはりHPにひたすら励み、やや溜めてしまった日記に悪戦苦闘するがなかなか追いつかず、今日も日記を残しての出発であった。他のみんなはもうすでに見送っての最後の出発であった。

フキの町・足寄町
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青空こそ見えないが、昨日からみんなで騒ぎ語り、そして元気をいっぱいもらっただけに気持ちだけは晴々とした今日の出発であった。道もちょっと面白さを増す為に普通なら来た道で国道へと戻るのだが、オンネトー湖よりそのまま南下しダートを越え、そして道道を越えて国道241号へと合流する道を選んだ。のずさんに進められ、また自分も車少ない静かな林間道を通りたく選んだ道なのだが、ダートもほぼずっと下りで苦もなく、いや、逆にダートも気持ちよく走り抜け、足寄の町へと目指し自転車を漕ぎ進めた。そんな途中で気になり立寄ったところがラワンフキ農園で、このようなフキ畑がこの町には多い。町のマスコットにまでなるほどで、健康食品の元として作られているようだ。そんなフキ畑をさっそく見学したのだが、残念ながらほとんど枯れはて見るも無残な畑となってしまっていた。時期がもう遅いのだろう・・・ 気を取り直して道道、国道と進み、もうすぐ足寄市街へと入ろうとしたときに、ある一台の車が止まり私を待っていてくれた。そして差し入れと手渡してくれたのはまだ幼稚園生にも満たない小さな子供であった。もちろん親と共にだが、私の漕いでいる姿を見て、「冷たいジュース飲ませてあげたい!」と言ってくれ、そして車を止めこうしてまっていてくれたのだ。こうして小さい子供にまでも応援されながら、さらに、何かあの子が私を見て感じてくれていたらなという期待も胸に秘めながら市街へと入っていった。ありがとうございました。

声掛けてくれた大河内さん
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うん♪もちさいこ〜
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この後も出会いは続く。足寄市街を抜けて上士幌目指して坂を駆け上っていると、またも車が止まり私を待っていてくれている方がいた。その方は私をこのHPで前より知っていた方で、「あっ、中村さんだ!」と偶然にもこの北海道旅行中に見つけ声を掛けてくれたのだ。そんな大河内さんにこうしてさらに元気をもらって精神的にも、そしてお餅も頂き体力的にも力をつけてこの後も続く坂も難なく越え、そして登りつめた所が上士幌の大地であった。

ライダー井上さんと♪
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広大な大地が延々と続く。ここから先は今までずっと乗り越えてきたあの辛いアップダウンの道はない。どちらかといえば緩い下り坂の長い長い直線道路。向かい風なのはやや辛いが、しかし気持ちも乗りにのってどんどん漕ぎ進む。自分でもなんでこんなに快適に漕ぎ進めるのだろうか?と何度も疑問をなぎ掛けるほど、この風にも関わらず進んでいった。そして17時前には今日、予定していた道の駅・音更に到着することが出来た。ちなみにもうひとつここで出会いが待っていた。最後の出会いは友達繋がりで知り合った私と同じ静岡は浜松地区の方で、名前は井上さん、メールでやり取りしここで待ち合わせしていたのだった。そしてすぐにその井上さんはやってきた。会った早々、気兼ねなく話せるほど、とても話しやすい方で、また価値観や旅に対する思いも似ていることから話も自然と弾み、この後、買出し後、すぐ近くの公園にテントを設営し、22時頃まで語り飲みあった。ちなみに井上さんもバイクで日本一周中なのだ。そんな井上さんに私も刺激され元気をもらい、明日もこの調子で頑張るぞ!と気合も入るが、しかし夕方から雨がポツポツと降り始め、雨はこの後も止むことなく降り続いていた。明日の天気を心配しながらの就寝となった。
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| ★今日のお食事♪ |
| ・朝食 : |
ごはん・レトルトカレー |
| ・昼食 : |
パン×2・コンビニ弁当・もち |
| ・夕食 : |
ごはん・コンソメスープ(鶏肉・ほうれん草・はんぺん入り)
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