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更新日時 03/03/03 2:29
本日のデータ
日付
2月20日
天気
晴時々曇
旅行日数
225 日目
体調
良好
本日の移動
 石垣島〜竹富島観光〜石垣島
走行距離
29.2 km   
現在地
石垣島
総走行距離
9131.0 km   
宿泊地
楽園キャンプ場
今日の出費
食費
871 円    
宿泊費
0 円    
観光費
1200 円    
雑費
315 円    
経費詳細

 観光費:石垣市立博物館・フェリー(石垣〜黒島往復)
 雑費:水彩用具




早々の退却

 昨夜から吹く強風は今朝も止むことなく吹き荒れた。今朝は7時起床。やっぱり今日もHPの更新作業から始まったが、でも昨日ほとんどやり終えていたため、20分ほどで終了。それと平行して朝食の準備。メニューはスパゲティーだ。今朝はご飯を炊かなかった為にいつもよりも早く食事を終えて、そして出発準備を終えたのは8時半、今日は竹富島に向けて出発した。

 ただ、心配だったのだ、この強風の為に船が欠航になっていないかどうかであった。西表で欠航の話を聞いてからどうも恐怖症になっている。もし欠航してしまったら、予備日はないためにその島へ行けなくなってしまうと言う一杯一杯の予定のせいもある。これは週に1便しか出ていない那覇行きの船に合わせての観光の為にずらしようがないのだ。島巡り、船の時間に縛られてしまうのが辛い・・・

 無事に船は出航!自転車も載せてもらって高速船で約10分の航海で竹富島に到着♪山もない平坦な小さな島で、走り出すとすぐに竹富島特有のさんご礁からなる石灰岩の塀と、そして赤レンガの屋根をもつ落ち着いた町並みが広がっていた。最初はその独特の町並みに惹かれて、ただひたすらいろんな路地を自転車で走りまわったのだが、でもなにか違う・・・ そう、ここはのんびり歩いて周らなければ、なにも感じ取れないことに気付き、それからは自転車を置いて、のんびりと町並みを散策した。神域の御嶽もたくさん見てまわり、ビジターセンター、工芸品館などなど、そして、小さな塔ではあるが”なごみの塔”からの眺めは隆起がない島だけに眼下には赤レンガの屋根が広がり最高の眺めであった。


竹富島の牛車


なごみの塔


なごみの塔より
赤レンガの町を見下ろす


箱庭のような町並み


シーサーの種類もいろいろ
(ちなみに魔除けです)


静かな町並み



泳ぎたいけど寒い!!

 約2時間ほど歩いて散策して、そのあとは自転車で海岸まで出て、砂浜をのんびりと歩いたり、そして最後は観光地から離れて静かな砂浜で落ち着いた。そこでやりたかったのは絵を描くことだ。昨日、買った透明水彩でさっそく絵画!っと行きたかったのだが、この透明水彩の癖が全く分からず、また、勉強もしたかった為に、買った水彩画の本を見て、それを参考に写生。こうして書き始めたのだが、これが今までの水彩と違い面白いこと!透明と名が付くだけに、下地に鉛筆も綺麗に残り、そして、重ねていった絵具も綺麗に残って、それが今までの絵具になく面白かった。

 だが、気象状況が最悪で、このまま書き続けることが不可能な状態になってきた。最初からちょっと無理のある風が吹き荒れていて、紙を押さえながら必死で書いていたのだが、でも、それも限界・・・ 風もさらに強まり、さらに寒くていられなくなってきた。日も出てきたのに、でも気温は寒いまま・・・ もう、居られなくなって退散することに!港に戻っても風は吹き荒れ、震えながら船を待った。こうして14時過ぎの便で予定よりも早く、石垣へと戻った。


小学校も赤レンガ


コイドイ岬にて


絵を描き始めるが寒い〜


プロの模写、その1


プロの模写、その2,3


プロの模写その4

 こうして早めに戻ってきた石垣島。行きそびれていた市立博物館へといって見る事にした。この八重山の歴史を学べることを期待して入館したのだが、内容は郷土の展示品ばかりで、そして建物の見た目よりも展示物は少なくて、あっという間に見終わってしまい、ちょっと期待はずれの博物館となってしまった。

 ちょっとガッカリしながら後にして、今度は文具店へと立ち寄って水彩用具をちょっと購入して、そして最後に、スーパーに酔ってキャンプ場に戻った。


時間が空いたので
石垣市立博物館へ


夕方のシャンプ地
(自分のテントより)

 キャンプ場で、のんびり水彩画の本を読んでいると、さすがテントの中だけにポカポカ温かく、睡魔に襲われて、そのままダウン・・・ 1時間ほど昼寝を楽しんだ。起床後、夕食の支度。今夜はカレーコロッケ♪安くコロッケが売っていたので、レトルトカレーを購入して今夜の夕食となった。今夜もたらふく食べて、また、ブルーシートに覆われた簡易小屋内で電気を借りて日記を書いている。今日は久しぶりにその日のうちに書き終えれそうだ。

 それにしても今夜は冷える!この南国でも息が白くなるほどだ!あまりの寒さに着込み振るえながらこの日記を書いている。今日は早く寝ようと思う。明日、海水浴日和になることを祈って・・・

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